中国・上海で4月に開かれる「2009上海モーターショー」への出展取りやめや規模縮小の動きが相次いでいる。16日付の中国紙、第一財経日報によると、ダイハツが撤退を決めたほか、日産自動車や日系の部品メーカーが展示スペースを縮小する。
一方、トヨタ自動車のほか、GM(ゼネラル・モーターズ)など米ビッグスリー(自動車大手3社)は苦境の中でも出展計画を維持。新車販売台数で米国を上回った中国市場の成長性に賭ける。
北京と交互に2年に1度開かれる上海モーターショーは今回が13回目。4月22日から28日まで一般に公開され、2年前の前回に比べ10万人多い60万人の来場者を予想している。主催者の中国自動車工業会などによると、今年は展示スペースを17万平方メートルと、前回より20%ほど広げ、出展者も約1400社・団体と過去最大の規模になるという。
だが同紙によると、金融危機による業績悪化の影響を受け、ダイハツのほか、日系自動車部品メーカーの多くも出展を見合わせる方針だ。日本貿易振興機構(ジェトロ)がとりまとめている部品メーカー共同ブースは22社のみで、前回の103社を大きく下回る。また日産は出展スペースを前回より2割以上削って1800平方メートルにする方針だ。
一方、GMなどビッグスリーは、上海モーターショーへは前回同様の規模を保って出展。中国市場向けの新車発表も行う。トヨタやホンダも予定通り参加する。
今年1月の新車販売台数は中国が73万5500台となり、落ち込みの激しい米国の65万6976台を抜いて単月ベースで世界最大となった。消費拡大を狙う中国政府が新車購入へ減税措置も打ち出しており、世界の自動車メーカーは生き残りを懸けて中国市場に経営資源を集中させている。
一方、トヨタ自動車のほか、GM(ゼネラル・モーターズ)など米ビッグスリー(自動車大手3社)は苦境の中でも出展計画を維持。新車販売台数で米国を上回った中国市場の成長性に賭ける。
北京と交互に2年に1度開かれる上海モーターショーは今回が13回目。4月22日から28日まで一般に公開され、2年前の前回に比べ10万人多い60万人の来場者を予想している。主催者の中国自動車工業会などによると、今年は展示スペースを17万平方メートルと、前回より20%ほど広げ、出展者も約1400社・団体と過去最大の規模になるという。
だが同紙によると、金融危機による業績悪化の影響を受け、ダイハツのほか、日系自動車部品メーカーの多くも出展を見合わせる方針だ。日本貿易振興機構(ジェトロ)がとりまとめている部品メーカー共同ブースは22社のみで、前回の103社を大きく下回る。また日産は出展スペースを前回より2割以上削って1800平方メートルにする方針だ。
一方、GMなどビッグスリーは、上海モーターショーへは前回同様の規模を保って出展。中国市場向けの新車発表も行う。トヨタやホンダも予定通り参加する。
今年1月の新車販売台数は中国が73万5500台となり、落ち込みの激しい米国の65万6976台を抜いて単月ベースで世界最大となった。消費拡大を狙う中国政府が新車購入へ減税措置も打ち出しており、世界の自動車メーカーは生き残りを懸けて中国市場に経営資源を集中させている。












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