札幌北洋ホールディングス(札幌市)など地方銀行3行が、改正金融機能強化法に基づく公的資金の注入を金融庁に申請していることが11日、明らかになった。申請額は、札幌北洋が傘下の北洋銀行を通じて1000億円、南日本銀行(鹿児島市)が150億円、福邦銀行(福井市)が60億円とみられる。金融庁は速やかに審査を進め、3月末までに注入を完了する。
3行の自己資本比率は、国内で営業する銀行に必要な4%を上回っている。ただ、世界的な金融危機の影響で、2008年4-12月期の連結純損益はいずれも赤字に転落。予防的に公的資金を活用することで財務基盤を強化し、中小企業などに対する融資余力の向上を狙う。
3行の自己資本比率は、国内で営業する銀行に必要な4%を上回っている。ただ、世界的な金融危機の影響で、2008年4-12月期の連結純損益はいずれも赤字に転落。予防的に公的資金を活用することで財務基盤を強化し、中小企業などに対する融資余力の向上を狙う。
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